DMM FXを運営しているDMM.com証券は、国内でFX口座数第1位、業界最狭水準のスプレッドや充実したサポートなどで人気のFX会社です。
DMM FXのメリット・デメリットについて詳しく見ていきましょう!

DMM FXのメリット

業界最狭水準のスプレッド

DMM FXは、米ドル/円スプレッドが0.2銭原則固定!業界最狭水準です。
他の通貨ペアでも比較的スプレッドが狭いため、低コストで取引できます。

売りのスワップポイントが低い

「スワップポイント比較表」をご覧いただくと分かりやすいのですが、DMM FXは買いのスワップポイントに関してはさほど高くありません。

しかし!DMM FXは買いと売りのスワップポイントを同額にしているため、売りのスワップポイントに関しては非常に好条件です。

例えば、買いスワップが高いLIGHT FXで買いポジション、売りスワップが低いDMM FXで売りポジションを同時保有すれば、為替変動によるリスクがほぼ無いにもかかわらず、差額分のスワップポイントが毎日入ってくるというような使い方ができます。

ポイントが貯まって現金化できる

DMM FXには「取引応援ポイントサービス」があり、「1ポイント=1円」として使用できるポイントが付与されます。

取引実績に応じて3つのポイントランク(ゴールド・シルバー・ブロンズ)が設けられており、最大で3倍のポイントが貯まります。

LINEでの問い合わせもOK

DMM FXのお問い合わせは、電話だけでなくLINEもOK!

「わざわざ電話で問い合わせるのも抵抗があるなぁ~」という場合も、気軽に問い合わせることができます。

20,000円キャッシュバックが利用できる。

新規口座開設+口座開設完了日から3か月以内に新規取引500Lot以上で『20,000円』がキャッシュバックされます。

DMM FXのデメリット

最小取引単位が1万通貨

DMM FXの最小取引単位は1万通貨のため、あまり少額では取引できません。米ドル/円の取引では、最低でも4万円ほどの資金が必要です。

もしあなたが「なるべく少額で始めたい」という場合は、別口座を利用するのがおすすめです。

スキャルピングが禁止されている

DMM FXでは約款の第7条(禁止事項)で「(9)短時間での注文を繰り返し行う行為」と記載があり、スキャルピング(超短期売買)が禁止されています。
そのため該当すると口座凍結の可能性もありますので注意しましょう。

DMM FXの良い評判

DMM FXの悪い評判

まとめ

DMM FXは普通にデイトレードやスイングトレードをするのであれば、スプレッドが狭い&取引ツールも使いやすくて非常におすすめのFX会社です。
是非利用を検討してみてください。